弟子とマンションと私「阿武松部屋」

どうもこんにちは、寿司です。


今回ご紹介する相撲部屋は、「阿武松部屋(おうのまつべや)」です。


現在の阿武松部屋を創設したのは、元関脇・益荒雄(ますらお)こと12代阿武松親方です。


1994年に部屋を興したときは、タイトルの通り、阿武松親方には当時住んでいた2ⅬⅮKのマンションと、たった1人の弟子しかいませんでした。

持ち前の部屋がないので、稽古をするにも大鵬部屋へと出向いて、そこでの稽古に混ぜてもらうしかありませんでした。

相撲部屋として「阿武松部屋」が完成したのは、翌1995年のことです。

少しずつ部屋に新弟子も増え、阿武松部屋を創設してから7年たった2001年、ようやく新十両に小緑が昇進し、念願の関取第1号が生まれました。
2005年には片山が新入幕を果たし、幕内にも阿武松部屋の名が届くようになりました。


近年では、既に引退した元小結・若荒雄元前頭・大道、十両に益荒海、丹蔵、古市を輩出し、現役ではロシア出身力士・阿夢露や、阿武咲慶天海など、コンスタントに関取を送り出しています


2010年に問題となった野球賭博問題では、多くの力士が謹慎処分を受け、阿武松部屋からは逮捕者も出てしまったことは、本当に残念なことです。


ですが現在は、阿武咲(おうのしょう)ら、将来を期待できる若手の力士が育ってきていますから、ぜひとも上位まで番付を上げ、部屋の名誉を挽回してもらいたいですね。


以下、現在の所属力士の紹介です。


【十両】
阿武咲(おうのしょう)
阿夢露(あむうる)


【幕下】
大和富士(やまとふじ)
慶天海(けいてんかい)


【三段目】
武政(たけまさ)
鐵雄山(てつゆうざん)
篠原(しのはら)
末川(すえかわ)
阿光(あこう)
鳴海(なるみ)
蘇(いける)
勇磨(ゆうま)


【序二段】
滝口(たきぐち)
千田(ちだ)


【序ノ口】
光内(みつうち)
若山(わかやま)



若手が多くて期待が持てますね。


以上、阿武松部屋をご紹介させていただきました。


次にご紹介させていただくのは、「大嶽部屋」です


それではまた。
ごきげんよう。


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