新年・新顔・新入幕

あけましておめでとうございます。寿司です。

新年ものんびりと更新していきます。


さて、新年を迎えたということで、相撲関連で新しいことないか、と思案したところ、やはり読み手を考えれば幕内のことの方が面白いですよねぇ…と思ったので、今回は初場所「新入幕」の力士についてご紹介します。


今回ご紹介させていただくのは、「貴景勝」関です。

まずは彼のプロフィールです。


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しこ名 :佐藤➡貴景勝(さとう➡たかけいしょう)
本名  :佐藤 貴信 (さとう たかのぶ)
生年月日:1996年8月5日(現在20歳。若い!)
出身地 :兵庫県芦屋市
体格  :170cm、169kg
所属部屋:貴乃花部屋
得意技 :突き・押し
成績  :十両優勝  1回
     幕下優勝  1回
     序二段優勝 1回
     序ノ口優勝 1回
初土俵 ;平成26年9月場所

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貴景勝、というのは入幕の祝いに改めたしこ名です。先場所までは、「佐藤」の本名で呼ばれていました。

貴乃花部屋からは、貴ノ岩に続く2人目の幕内力士ということになります。


貴景勝関が生まれた1996年というのは、貴乃花親方が横綱として君臨していた時代です。
本名の「貴信」は、その横綱から「貴」を1文字もらい、織田信長から「信」をとってつけられたというかなり壮大な由来ですが、その名に恥じぬ勢いで、20歳という若さで幕内まで上がってきています。


貴景勝関は、高校在学中に初土俵をこなしています。そしてその翌11月場所、初めて序ノ口番付上に「佐藤」の名が載りますが、この場所なんと7戦全勝。

翌1月場所、序二段でも7戦全勝。三段目に昇格し迎えた富栄との取組で初黒星を喫しますが、それまでは15連勝の快進撃でした。


その後の幕内までの戦績をまとめてみました。


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平成26年11月場所  7勝0敗(序ノ口18枚目)
  27年 1月場所  7線0敗(序二段10枚目)
      3月場所  5勝2敗(三段目18枚目)
      5月場所  6勝1敗(幕下 55枚目)
      7月場所  4勝3敗(幕下 27枚目)
      9月場所  6勝1敗(幕下 21枚目)
     11月場所  3勝4敗(幕下  7枚目)
  28年 1月場所  4勝3敗(幕下 13枚目)
      3月場所  7勝0敗(幕下  9枚目)
      5月場所 11勝4敗(十両 13枚目)
      7月場所  6勝9敗(十両  6枚目)
      9月場所 10勝5敗(十両  9枚目)
     11月場所 12勝3敗(十両  3枚目)


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幕下に上がってから、少々勝ち星が伸び悩みましたが、それでも早いです。

平成28年5月場所は新十両として土俵に上がっていますが、初日から無傷の8連勝で勝ち越しを決めました。これは新十両の力士としては史上6人目、10代の力士では史上初のことです。



十両昇進後も、1度の負け越し以外は2桁勝利していますから、力量は十分幕内でも通用するはずです。
現在の目標は三役昇進とのことですので、前回ご紹介した正代関と合わせて、注目していただければと思います。



今日はここまでです。

それでは新年もよろしくお願い申し上げます。
ごきげんよう。








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