元大関・魁皇関率いる「浅香山部屋」

どうもこんにちは、寿司です。


前回までちょっと小難しい内容が続きましたので、今回はリラックスして読んでいただけるよう頑張っていきます。

原則あかさたな順で紹介していきますので、御贔屓の力士の名前がなかなか出てこなくてフガフガされる方もいるかと思いますが、どうかご勘弁ください。


と、いうことで

部屋紹介第一回目は、「浅香山部屋」です。


この部屋を率いるのは、元大関・魁皇こと浅香山親方です。

魁皇関といえば、右上手を得意とし、通算1047勝という大記録を打ち立てたお方です。
取組においては、魁皇関が右上手を掴むと、館内もお茶の間も一気にボルテージがあがるほど、必殺の技でした。アナウンサーの方も、一段と熱がこもった実況を始めます。
(私が最も好きだった大関です。魁皇関が右上手を掴んだ時は、私のボルテージはいつも最高潮でした。)


その浅香山部屋には現在、9名の力士が在籍しています。

幕下に魁渡、魁盛王。

三段目に魁禅、倉橋。

序二段に山崎、小原、菅野、魁新丸。

序ノ口に三浦。


まだ創設からわずかですので、幕内力士こそまだいませんが、浅香山親方が手塩にかけて育てているのですから、個人的には期待は十分です。

魁皇関の「魁」の字をもらう力士が多いようですね。彼らが成長を続けて番付が上がれば再び幕内で「魁」の字をお目にかかれるかもしれません。ぜひとも活躍してほしいですね。


ところで、「浅香山部屋」というのは、実はかつても存在していた部屋です。初代浅香山が部屋を創り、4代目まで続きましたが、1927年に4代目が死去。部屋からは関取を出すことがついに叶わず、閉鎖となりました。その後、1929年に、5代目の浅香山である元横綱・西ノ海関が、再び浅香山部屋を興しますが、1933年に5代目も死去、ここから元魁皇・15代浅香山が部屋を興すまで、浅香山部屋は存在しませんでしした。


その時々の浅香山が、自ら部屋を興さなかったためですね。まぁ襲名したら部屋を興さなければいけない、なんて規則はありませんし、これはほかの部屋にも言えることですから、部屋の興亡はやはり、1人でも多くの関取を輩出することにかかっていると言えると思います。


浅香山部屋の紹介は以上です。そのうち機会があれば、魁皇関のみの記事も書きたいと思います。

次回は、朝日山部屋をご紹介します。

それではまた。
ごきげんよう。

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